カレンダー表示付きの時計を使用されている場合、早送り調整をするのにタブーな時間があるんです。まずはその存在に注意しましょう。
時計の日付盤はPM8時-AM4時頃の間に1コマ動く仕組みになっています。
この時間帯は日付盤の歯車に送り出すためのツメがかみ合った状態になっています。この時に盤の方を無理して動かすと日付盤の歯車を破損させる恐れがあります。無理は禁物です。
しかし、どうしても日付を調整したい…
そんな場合はAM5時-午後7時の安全な時間帯へリューズ調整によって一旦時間を進めカレンダーを調整します。
そして、そのあとに正しい時刻へ再び針を進めてセットしなおすようにすればイイでしょう。